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17 · 撮影データを安全にコピーして検証する

xxHash64とは?Merceqでは2つの役割があります

xxHash64は、ファイルの内容からすばやくフィンガープリントを作るアルゴリズムです。コピー時の偶発的な破損や書き込み漏れの検出に役立ちます。暗号化ではなく、意図的に変更されたファイルを暗号学的な強度で検証するものでもありません。

Merceqでは、次の2つの方法で使われます。

  • 転送の検証:ソースと保存先の全体を読み込み、xxHash64のハッシュを比較します。ASC MHLの記録にも、ファイル全体から計算したxxh64値が書き込まれます。
  • **ライブラリ内のコンテンツ識別:**ファイルを再認識したり、別の場所に移動したクリップと関連付けたり、重複候補を見つけたりするため、ファイルサイズと先頭・末尾の各1 MBから短いフィンガープリントを作ります。これはファイル全体の検証とは別の処理です。

そのため、Merceqがライブラリ内の2つのファイルを似た内容または同じ内容と判定することと、ディスクに書き込まれたコピー全体を検証することは、互いに代用できません。ファイル全体の整合性を確認するには、転送結果と、あればマニフェストを確認してください。