ピントや手ぶれの問題を先に見つける
Merceqは、映像がぼやけた部分やカメラが揺れた部分を検出できます。これらの範囲は、タイムライン上で音声波形と青い会話ブロックの間に細いオレンジ色の線として表示されます。線は問題のある範囲だけに伸びます。
- タイムライン上のオレンジ色の線を探します。
- ポインターを合わせます。例:「0:00–0:04 · ピンぼけ」または「0:12–0:15 · 手ぶれ」。
- 線をクリックします。動画が範囲の開始位置に移動します。
- 見て判断します:その範囲をシーンに含めない、クリップを不採用にする、またはそのまま使う。
知っておきたいこと:
- オレンジ色の線はバックグラウンド分析が終わると表示されます。スキャン中は表示されません。
- この分析は、30分以内で、ソースディスクが接続され、プレビューできるクリップだけで動作します。
- クリップ全体がぼやけている場合、該当範囲は表示されません。そのようなクリップはぼかしフィルターで見つけます(5章)。
- 背景を意図的にぼかした撮影素材や、なめらかなカメラの動きは問題としてマークされません。
- この線は動画の詳細プレビューにだけ表示され、クリップカードには表示されません。
- 同じ範囲はライブラリのピンぼけと手ぶれフィルターにも反映されます(5章)。編集プロジェクトのマーカーとして追加することもできます(8章)。