Merceqガイド
JA
Alphaに参加する

8 · 選んだものを書き出す

開始前の最終確認

書き出しを始める前に、次の情報をもう一度確認します。

  1. ファイルが正しい保存先に書き出されることを確認します。
  2. コピー、リンク、移動のどれを使うか確認します。
  3. プレビューのフォルダとファイルの構成が希望どおりか確認します。
  4. クリップ、ファイル、フォルダの数の違いを確認します。同じクリップが複数のフォルダにある場合、ファイル数のほうが多くなることがあります。
  5. 書き出すデータの量と保存先の空き容量を比べます。
  6. バックアップディスクまたは編集プロジェクトを選んだ場合は、それらの設定も確認します。

保存先を選ぶとMerceqはディスクの確認を始め、「書き出し先を確認しています…」と表示します。10秒以内に応答がないと、「保存先の確認に応答がありませんでした。」という警告が表示されます。その場合は再試行できます。

ディスクには書き出すデータと同じ量の空き容量があるだけでは足りません。Merceqは安全のための空きも確保します。外部の保存先では2 GB、Mac本体のディスクでは5 GBです。

次の問題が解決するまで、書き出しは始まりません。

画面に表示される警告 対応方法
「保存先のディスクの空き容量が足りません…」 ディスクの空き容量を増やすか、別の保存先を選びます。
「保存先はソースフォルダ内です。別の場所を選んでください。」 ソースフォルダの外に保存先を指定します。
「保存先に書き込めません。このディスクは読み取り専用か、このフォルダへの書き込み権限がありません…」 書き込み可能な別の保存先を選びます。
「Merceqにはこのフォルダへの書き込み権限がありません。システム設定 › プライバシーとセキュリティで許可するか、別の保存先を選んでください。」 必要な権限を与えるか、別の保存先を選びます。
「SDカードがロックされているため、保存先に書き込めません。カードを取り出し、側面のロックを解除してから再接続してください。」 カードの書き込み保護を解除します。
「保存先ディスクはFAT32です。4 GBを超えるファイルは保存できません…」 exFATまたはAPFS形式の保存先を選びます。
リンク方法に関するディスク警告 コピーまたは移動に切り替えます。
「バックアップ先がメインの保存先と同じディスクにあります…」 バックアップ用に別のディスクを選びます。

処理を妨げない警告も表示される場合があります。

  • 「このディスクで停電が起きると、最後に書き込んだファイルが不完全になる場合があります。書き出しが終わったら、ディスクを安全に取り外してください。」
  • 保存先がネットワークディスクまたはiCloud Drive/Dropboxなどの同期先の場合:「この場所はネットワーク上にあるか、クラウドと同期されています。書き出しが終わるまで、別の場所からプロジェクトフォルダを操作しないでください。」

開始ボタンが無効なら、その下に理由が表示されます。「続けるには保存先を指定してください。」や「保存先に問題があります。上の警告を解決してから開始してください。」などです。